2021年8月に発表され9月に申込みが開始されたNC1 Type-Sの日本向け車両ですが、7月から発売とされていて納車が始まっているようです。製造は2022年1月からスタートしており順次米国内では出荷・納入されてきていますが、右ハンドル車ということもあってか、日本向けの1号車は4月頃に出荷されています。年内でオハイオのPMCでの製造を終えることになっているので、まとめて最後に作るのかと思っていましたが、そうではないのですね。日本向け最後の納車は年を越すことになるみたいです。ちなみにシリアルナンバーは001から350まで用意されていますが、必ずしも製造順に番号が付与されるのではなくバラバラのようです。
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イベント名称を検討しています
2023年に開催するフィエスタ後継イベントの名称を検討しています。7月の代表者会議で選考します。これまでに候補として寄せられたものを紹介します。( )内は英字表記例、順不同です。
NSX ミーティングスペシャル (NSX Meeting Special)
NSX フェスタ (NSX Festa)
エクスペリエンス NSX ミーティング (Experience NSX Meeting)
NSX オーナーズフェスティバル (NSX Owners Festival)
NSX オーナーズフェス (NSX Owners Fes)
NSX レジェンド (NSX Legends)
NSX ミート (NSX Meet)
NSX ファンミーティング (NSX Fan Meeting)
NSX ミーティング・ネクスト (NSX m-Next)
NSX オーナーズサロン (NSX Owners Salon)
NSX オーナーズデイ (NSX Owners Day)
エンコンテロ・ソシオ NSX(Eencontro_Sócio-NSX)
NSX パートナーミーティング (NSX Partner Meeting)
NSX プライドミーティング (NSX Pride Meeting)
NSX リ・フィエスタ (NSX Re:Fiesta)
NSX アンセム (NSX anthem)
上原繁さん、鈴木久雄さん、黒澤元治さんの名前(イニシャル)の一部を名称に入れる
NSX fiesta 1992-2022フォトブック
3月に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta Finalはもちろん、これまで30年に渡り開催されたフィエスタの歩みを記したフォトブック、連休であったとは云え、さすがに参加された皆さんのお手元にも届いていると思います。居るはずの自身を探したり、見つけた顔見知りのオーナーに思いを馳せたりして私はページをたどっていました。皆さんも恐らく同じ思いでご覧になっていたことと思います。変わっていったものと変わらず続いているものを感じました。キチンと、またしっかりと伝わる素晴らしい出来上がりでした。オーナー歴の長短に関係なく、ファンにとっては貴重なものになったと思います。大切にしたいですね。
